この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
イケメンの向こう側♡ 2
第20章 傷痕


祐司side

病院に着き約束時間まで30分以上あった為、俺と沙帆は病院内のカフェでサンドイッチとナポリタンをシェアして食べた。

「ね・・・今夜何食べたい???(笑)私家で作るよ・・・・」

昼めし食ってる時に次の飯の話をする(笑)

これ昔から変わらない(笑)

「んー・・久々に沙帆の唐揚げ食べたいな~(笑)」

前よく一緒に作ったよな・・・・。

沙帆は笑って・・・。

「私も最近作ってないや・・・。今夜唐揚げにしようか(笑)」

(笑)

沙帆の唐揚げは美味しかった。

ニンニクが効いてて・・・塩味と醤油。

小麦粉じゃなく、塩は片栗粉・・・醤油味はもち粉で作ってたような気がする。

「じゃ、帰りにスーパー寄らなきゃ(笑)」

(笑)

「そうだね、洋服は明日にしようか???(笑)」

俺がそう言うと沙帆は笑って・・・・。

「ねぇ、初めて私が沖縄に一緒に行った日・・・あの時も洋服なくって買うの付き合ってくれたよね・・・・(笑)」

って・・・。

確かそうだったな~・・・・(笑)

懐かしい。

手ぶらで沖縄行ったもんな(笑)



/803ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ