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イケメンの向こう側♡ 2
第27章 覚えてるよ
戸村side
ふーーん(笑)
かーわいい声だね(笑)
俺はゆっくりまた階段を降り転んで慌ててる野瀬さんの所まで行くと・・・。
「大丈夫???(笑)」
彼女の携帯を拾ってあげた・・・。
彼女は制服のパンツの膝部分をぶつけたのかパンツが切れてた。
「もう・・近づかないでください・・・・」
ビクビクした顔でそう言った。
そんな顔しないでほしいな~・・・。
彼女の破れた制服に指を入れ・・・。
「やめて・・・」
携帯を握りしめ俺から離れようとする・・・。
「もっと声出せば?(笑)」
そう言うと・・・。
可愛い顔で・・涙をためて・・・。
「やめてよっ・・・・」
(笑)
破れたパンツを更に
ビリビリビリッ・・・・・・
彼女は口を抑えスッゴイびっくりした顔(笑)
綺麗な太もも丸見えだね???
「もっと破られたい???(笑)」
そう言うと・・・。
手を震わせ・・・。
首を横に振った・・・。
ふーーん・・・。
そのまま手を少しパンツの中に入れて・・・。
太ももを撫でると・・・。
「やめてっ・・・・・」
スッゴイ震えだしたから・・・・。
(笑)
「ごめんね、・・・もうやめようね・・・・」