この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
イケメンの向こう側♡ 2
第32章 謎の美女


最近沙帆と全くゆっくり過ごせてない。

熱海から帰って結構すぐ・・・あーこーだって・・・問題勃発(笑)

携帯を出すと・・・。

んっ?!

ラインに来ていた沙帆からの写真は・・・・。

淳(笑)

アイツ何してんだ。

沙帆が持ってるソフトクリームを鼻につけられてる写真(笑)

てか凜さんは????

てか何で淳と2人でいるんだぁーーーーーッ・・・・


まぁ・・・。

土日俺が休めないから・・・。

仕方ないか。

はぁぁ・・・・。


ポーーン・・・とエレベーターが10階に到着。

扉が開き拓海がいるほうに歩いていくと・・・・。

拓海は立ち上がって・・・。

「祐司さん、忙しいのにすいません・・・・」

(笑)

「いいよ(笑)どうした???」

チーフの席に近づくと拓海は自分のPCを見せ・・・・。

「これ新規予約なんですが・・・今日の夕方入ってらっしゃる小田切様・・・」

さっき言ってた方か・・・・。

「俺も見落としていて・・・今気づいたんですが・・・・」

?????

拓海が下にスクロールしていくと・・・・・。

備考欄に・・・・。

『堂本様希望』

・・・・・・・。

は・・・・????

/803ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ