パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第33章 私の知らない堂本君

香菜さんと一緒に来たのはOHのビルのすぐ近くのちょっとお洒落なカフェ・・・。

「ここワッフル美味しいんだってーーー(笑)」

香菜さんは嬉しそうに言った。

もしや・・・。

香菜さんも・・・。

食べるのが好きそう(笑)

お店に入り・・・窓際に案内された。

メニューを見ると・・・・。

「わぁぁっ・・//////香菜さん香菜さんっこれ美味しそうーーーーー(笑)」

「うーーーわ(笑)本当だーーーー(笑)ねっ、私これにチョコ乗せたーーいッ」

2人で同じテンションで盛り上がる(笑)

「よし決めた！！私はこれに、生クリームとチョコ乗せて～・・・・」

私もチョコと生クリーム・・後イチゴも乗せて・・・・

「イチゴも乗せようかなーー(笑)」

(笑)(笑)

なんかっ・・・(笑)

香菜さんが盛り上がってるのがすっごく可愛くって・・・・。

宮本さんが香菜さんを好きになったのが分かる気がする・・・(笑)

「沙帆ちゃん何笑ってるのーーー？？？(笑)楽しい？？？」

(笑)

「私もこれに生クリームとチョコとイチゴ乗せたいなって・・・(笑)趣味一緒ですねッ・・・て思ったら楽しくって・・・・」

そう言うと・・・・。

香菜さんはすっごい前のめりになってきて・・・・。

「やばっ(笑)またご飯一緒に行かなきゃッ/////////」

(笑)(笑)