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イケメンの向こう側♡ 2
第34章 早急な対応
沙帆が寝室で着替えてる間・・・女子2人は一緒に寝室へ・・・・。
淳は・・・。
「何お前遅漏???(笑)」
違うわ!!!!!!
ったく・・・。
賢吾は声を殺して笑って・・・・。
「どういう事????(笑)」
(笑)
コラコラ・・・・。
「・・・・いや、・・・これにはいろいろ事情が・・・・・」
色々あるんだ!!!!
「風俗行き過ぎた?(笑)」
コラーーーーーーーッ!!!!
「お前らほど行ってないッ!!!」
そう言うと、
「俺行ったことない(笑)・・・てか・・・沙帆ちゃん可愛いっすねー・・・」
賢吾がもう転がって笑う。
淳は・・・・。
「なんかさ、沙帆ってちょっとー・・・結城に似てるかもな(笑)」
・・・・・え・・・・(笑)
そうか???
「涼もなんか昔あんな感じで暴露されてたような気がする(笑)生意気なくせに甘えん坊なとことかそっくりじゃん!!!」
・・・・・・・。
あー・・・・。
確かに言われてみれば・・・・。
「やっぱお前と涼って似てるわ!!!(笑)」
淳爆笑・・・・。
やめろ、
何回も言うが・・・。
あんな馬鹿と一緒にするな!!!!(笑)