パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第40章 大事な後輩、そして新たな原石

久野君は・・・。

今のこの会社の仕事は楽しんでるのだろうか？？？

って言っても・・・。

彼は優秀だし、会社が手放さないか・・・。

18時を回る手前で話を切り上げ・・・・。

「ではまた詳細は決まり次第久野君に連絡しますね・・・(笑)」

俺がそう言うと・・・久野君は笑って・・・・。

「野瀬さん経由でも大丈夫ですよ・・・(笑)」

そう言って笑った。

沙帆は・・・。

「堂本君会社戻る？？？(笑)」

んー・・・。

あ、なんか・・・。

「和也が大事な話があるって言ってたけど・・・沙帆一緒に来て上で待ってる？？？」

なんか和也からラインが来ていたっけ・・・・。

「いいの？？？(笑)明日お休みだし・・・じゃぁ・・・一緒に行こうかな・・・」

(笑)

「着替えてきな・・待ってるから・・・(笑)」

そう言うと沙帆は笑って先に出て行った。

「本当仲良いですね(笑)」

久野君はそう言って笑った。

すると・・・。

淳が・・・。

「久野君って・・・なんでこの会社で働いてるの？？？(笑)」

(笑)

コイツも狙ってたか・・・。

久野君・・・。

久野君は笑って・・・。

「いや、単に受かったからですね・・・今思えばいい会社だと思うけど大学出て就職難でしたし・・・(笑)」

・・・・・・。