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イケメンの向こう側♡ 2
第7章 神がかったすれ違い


仕方ない・・・。

「俺合鍵持ってるから運ぶだけ運んでもらおっか・・・(笑)俺一緒に運びますよ・・・」

そう言うと・・・。

不思議ちゃんがまた・・・。

「私ッ先に行ってますッ!!!!!」

・・・・・・・・。

走って出ていってしまった。

「あーー(笑)・・・野瀬さん面白いんですよー・・・・」

久野君はそう言って笑った。

確かに面白いッ・・・・。

俺もシャツを腕まくりして一緒に下に降りると・・・・。

デカいマットレスを一人で車から降ろす不思議ちゃん(笑)

「あーーーっ!!危ない危ないッ・・・・」

そう言って富士さんが走って行った・・・。

俺と久野君でマットレスを運び・・・。

富士さんはシーツ類を持って・・・・。

不思議ちゃんは車で待っていると・・・・。


3人で祐司の部屋に行き、合い鍵を使って中に入る・・・。

なんかあった時の為にと祐司に渡されていた合鍵(笑)

こんな風に使うことになるとはな~・・・・。

何度か来たことはあったけど~・・・ちゃんと見たことはない・・・祐司の寝室。

変なものありませんよーーにッて(笑)寝室を開けると・・・・。

・・・・・・。

予想通り綺麗な部屋(笑)

一応マットレス入れ替えるとラインしとくか・・・・。

祐司にラインを送りー・・・・。


すると直ぐに・・・(笑)

祐司からの電話(笑)


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