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同僚後輩に熱いモノを注がれた夜
第2章 部長の浮気
私は優子部長を、部長から引き離した。

部長のモノは、まだそそり立っている。

私は部長の上に乗って、それを自分の中に入れた。

「ああ!部長!」

「萌花……」

「ああん!気持ちいい!いいよぉ!部長!」

つい三日前に入れたはずなのに、私は部長のモノが欲しくてたまらない。

「私の中にも、出して下さい。」

「えっ……」

「私も欲しいです。部長の精子。」

自分の口で言うと、もっと動きが激しくなる。

「ダメだ……」

「どうして?」

「……君の中では出せない。」

「でも!出してみせるからぁ!」

私はもっと深く部長のモノを入れた。

「ううっ!」

部長が悶えている。

私の身体でイかないように、我慢している。
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