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同僚後輩に熱いモノを注がれた夜
第2章 部長の浮気
「うっ……」

「ほら、また元気になった。」

優子部長の言う通り、部長のモノがそそり立っている。

「さあ、私の中に入ってきて。」

部長を椅子に座らせて、その上に優子部長が乗る。

「ああ!いいわ!文徳君のモノ、固くて大きくて……」

入れるだけで、優子部長が快感に打ち震えている。


「あ!あ!文徳君、おっぱいも攻めて!」

部長は優子部長の激しい腰の動きに、悶えている。

その時、部長と目が合った。

「部長、もう止めて下さい。」

「萌花……」

「私のところに、戻って来て下さい!」

私は会議室の中に入ると、服を脱いで裸になった。

「萌花?おまえ、何して……」

「部長は、私のモノです!」
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