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同僚後輩に熱いモノを注がれた夜
第3章 会社の中で
「ん……んふっ!」

「キスだけで感じるなんて、可愛いよ。」

そんな事言われると、力が抜ける。

次は、シャツのボタンを外され、ボロンと胸が零れた。

「見た目以上に、胸があるね。」

江田君の両手で胸を鷲掴みにされ、乳首を舐められる。

「ああん!ああ!」

自分でも恥ずかしいくらいに、大きな声が出る。

いけない。ここは、職場だって言うのに。

「いいよ。感じるままに声をあげて。」

それを喜んでいる江田君に、私は……

いつの間にか、癒されている。


「もう下は、びしょびしょだよ。」

かぁーっと赤くなった。

まだ触られてないって言うのに!

「これじゃあ、もう挿るね。」

「えっ……」
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