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同僚後輩に熱いモノを注がれた夜
第2章 部長の浮気
あれから週に1度は、部長とお泊りデートしている。
「ふふん。」
ふと気が付くと、江田君がまた私を見ていた。
「何?」
「最近のおまえ、エロい。」
「な、何⁉」
普通同僚に、エロいとか言う⁉
「おかしいんじゃないの⁉」
「いや、俺は正直な気持ちを……」
「セクハラ!」
私はそう叫んで、廊下に出た。
もう!何なの!江田浩人!
さっさと告白してきなさいよ!
思い切り、振ってやるから!
その時だった。
「ねえ、あの子の話聞いた?」
「ああ、萌花ちゃんでしょ?」
えっ?私の名前?
「部長に遊ばれてるとも知らずに、可哀想な子。」
胸に何かが刺さった気がした。
「部長には、長年の愛人がいるのにね。」
「ふふん。」
ふと気が付くと、江田君がまた私を見ていた。
「何?」
「最近のおまえ、エロい。」
「な、何⁉」
普通同僚に、エロいとか言う⁉
「おかしいんじゃないの⁉」
「いや、俺は正直な気持ちを……」
「セクハラ!」
私はそう叫んで、廊下に出た。
もう!何なの!江田浩人!
さっさと告白してきなさいよ!
思い切り、振ってやるから!
その時だった。
「ねえ、あの子の話聞いた?」
「ああ、萌花ちゃんでしょ?」
えっ?私の名前?
「部長に遊ばれてるとも知らずに、可哀想な子。」
胸に何かが刺さった気がした。
「部長には、長年の愛人がいるのにね。」