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同僚後輩に熱いモノを注がれた夜
第2章 部長の浮気
長年の愛人?部長に?嘘!
「相手は優子部長でしょ?」
「そうよ。優子部長、結婚しても部長を離さないんだから、凄いわよね。」
「それを知らないで、付き合ってますって顔してる萌花ちゃん。ウケる。」
そんな……
私は、一歩後ろに下がると、廊下を走った。
確か部長は、今会議室にいるはず。
一緒にいるのは、優子部長だって言ってた。
会議室に着いて、私はそっとそのドアを開けた。
「あぁん……文徳君。もっと奥、突いてぇ。」
「優子、綺麗だよ。」
私は目を疑った。
優子部長は、スカートを捲り上げて、部長のモノを下の口で咥えている。
「ああ!いいわ!文徳君。中に出してぇ!」
「おいおい、それはまずいだろ。」
「相手は優子部長でしょ?」
「そうよ。優子部長、結婚しても部長を離さないんだから、凄いわよね。」
「それを知らないで、付き合ってますって顔してる萌花ちゃん。ウケる。」
そんな……
私は、一歩後ろに下がると、廊下を走った。
確か部長は、今会議室にいるはず。
一緒にいるのは、優子部長だって言ってた。
会議室に着いて、私はそっとそのドアを開けた。
「あぁん……文徳君。もっと奥、突いてぇ。」
「優子、綺麗だよ。」
私は目を疑った。
優子部長は、スカートを捲り上げて、部長のモノを下の口で咥えている。
「ああ!いいわ!文徳君。中に出してぇ!」
「おいおい、それはまずいだろ。」