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満員電車
第10章 公衆トイレ
今日も彼に痴漢されたくて私はいつもの電車に乗り込みます。
彼はそんな私をいつも後ろから指で弄り続けてくれます。

今朝も「おはよう」と耳元で彼の声。
私は今日はお休みなのでいつもより長く彼に触ってもらえるので朝からワクワクしてました。

彼も私の休みを察してくれて、いつもより激しく触ってくれました。
彼の下車する駅に近づくと彼から「一緒においで」と誘ってくれました。
もちろん私は頷き彼に手を引かれてホームへ降り立ちました。
そのまま階段付近にあるトイレに連れ込まれ激しくキスをして、パンティを一気に下ろし愛液にまみれてるマ〇コを更にぐっちょぐっちょに触りながら長いキス。

私も彼のスラックスの上からチン〇を触ると驚く程に硬く大きくなってる部分を激しく揉みしごきました。
彼は我慢することなくスラックスのベルトを外しファフナーを下ろし大きくなったチン〇を解放してあげるとキスをしながらズボズボと私の中へ一気に突き上げました。

私は何度も逝ってたにも関わらず夫より遥かに大きいチン〇を向かい入れ何度も果てました。
下から突き上げられる痛みにも似た感覚がたまらなく気持ち良くて我慢してたことも忘れ喘きながら無我夢中で彼を感じてました。

彼と出会うまでは平凡な普通の主婦。
まだ名前も知らない見ず知らずの人を受け入れ、こんなにも感じて気持ち良くなってしまうなんて.........。

激しく大きいチン〇に下から突き上げられ何度逝って彼も果てました。

逝ったにも関わらず彼のチン〇は小さくならず元気なまま。
抱き寄せながらゆっくりキスをしてくれました。

彼は「ごめん、仕事だからまた明日」そう言うと名刺を渡してくれて身なりを整えてから軽くキスをして急いで駅を後にしました。

私は彼がトイレから出て行ってから鍵を閉め、しばらく火照った身体を休ませてから戻りの電車に乗り込み自宅へ帰りました。

手元に残された名刺を見ながら「岸〇秀樹」携帯電話、メアドも書いてありました。

〜公衆トイレ〜
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