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満員電車
第11章 メールアドレス
彼との時間を過ごして帰宅してからも身体の火照りは治まらずマ〇コも疼いてました。
ソファーに疲れ果てた身体を横たえ熱く火照りったマ〇コに手を当てると彼との時間が再び蘇り触らずには居られませんでした。

あんなにたくさん逝って満足したはずなのに.........もっと彼に触られたくて疼くのでした。

彼のチン〇はとても大きくてマ〇コもそれを忘れられずに物足りない指を必死に激しく出し入れしてあげました。
それでも満足してくれず足を広げクリを思い切り捲り上げて指先で強く摘んだり指先全体でぐっちょぐっちょのマ〇コとクリを激しく擦り何度も何度も逝っていつの間にか眠ってました。

目が覚め現実に引き戻されて気付くと一枚の名刺。
メールアドレスに連絡してみようと.........。

『初めまして、今朝はお疲れ様でした』.........変?
『初めまして、今朝はありがとうございました』.........なんか違う!
『初めまして、私は佐〇香澄です。よろしくお願いします。』.........なんか変だけど送ってしまいました。

しばらくしても返信もなく、なんだったんだろうと思いながら夜まで待ってました。
やっぱり返信来ない。

電話をしようかと思ったけど夫も娘も居るし、彼も家庭があるかも知れない。
こんな時間に電話は出来ないと思い諦めました。

翌日、携帯電話を見てもやっぱり返信はありませんでした。
少し悲しくなりながらメールを改めて確認したら入力ミス?アルファベットが一文字間違えてるみたいでした。

改めて入力して確認して送信。
「おはようございます」って一言だけでしたが、直ぐに返信が来ました。
「おはよう」たった一言でしたが飛び跳ねる程、嬉しくなり朝の準備も急いで家を出て彼の待ってる電車へ。

〜メールアドレス〜
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