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満員電車
第9章 欲張り
彼の姿を見てから私の頭の中は彼のことでいっぱいになりました。
あんなに素敵な彼が私に痴漢してくれてたなんて思っただけで恥ずかしくてとても幸せな気持ちになりました。

「また明日」の今日はいつもより丁寧に化粧して赤い口紅とミニスカートとロングコート。
パンティもお気に入りのレースピンクにしました。
見える訳ではないけれど久しぶりのデート気分でした。

電車に乗り込むといつもの場所へ彼の姿を探すと少し奥に居ました。
「今日は来てくれるカナ?」なんて思って居ると人混みをかき分けて来てくれました。
「おはよう」彼の声が聞こえた瞬間、嬉しくて心地よくてそれだけで逝ってしまいそうなくらいでした。
私も「おはようございます」と返すとゆっくりお尻から触り始めました。
耳元で彼の息を感じながら、いつもと同じはずなのに全く違ってました。

背後からコートの内側へ手を忍ばせスカートを捲ると彼の手は迷いなくパンティの中へ入って来ました。
私のマ〇コは既にぐっちょぐっちょになっていて太腿を流れ落ちるようでした。

彼の手は私のマ〇コを割れ目からヌルヌルの愛液を指先に纏わせクリをこすりつけてくれました。
私は堪え切れず声が出そうになるのを必死にこらえながら一瞬にして逝かされてました。

今日は珍しくいつもはクリだけなのにマ〇コに指を入れてくれました。
私が休日で時間がある時しか入れることはなかったので少しビックリしたけど中に彼の指が入ってるだけで嬉しくなりました。

ぐっちょぐっちょのマ〇コはお漏らししたみたいに彼の手を濡らしてました。
彼は静かに手を抜き「また明日」と耳元で囁きました。
このままパートも休んでしまいたくなるくらいに朝からいやらしくされてしまい、下車したくなかったけれど呼吸を整えながら私は頷き下車しました。

〜欲張り〜
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