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満員電車
第15章 リップサービス
次の約束まで少し我慢だねと思ってたけど彼が立ち上がり手を引いて人目を気にしながら公衆トイレに入って一番奥を選んだ。

彼は抱き寄せてキスをしてくれた。
舌を絡ませて熱いキスをしながら私のEカップの胸を激しく揉みながら顔を埋めて服を捲り上げブラからはみ出させ乳首に吸い付きながら舌でベロベロと舐めまわしてくれました。

左右の胸を下から持ち上げるように寄せ彼は顔を埋めながら私を覗き込んで『(彼)凄く柔らかい』と一言言うと更に乳首を舐めまわしEカップの胸を楽しんだ。

私はそんな彼を引き寄せてキスをして今度はいつものお返しに彼のスラックスを下ろし大きくなってるチン〇を口に頬張った。

口に出し入れしながら舌をチン〇に纏わて奥までしゃぶりながらジュルジュルと音を立てて彼のチン〇を味わった。
彼は私の頭を両手で優しく包みながら私の動きに合わせて腰を動かしていた。

『(彼)そんなに.........したら直ぐに出るよ』
『(私).........おいしい』
『(彼)凄く気持ちいい』
『(私)たくさん.........お口に.........』
『(あ)ハァハァ.........凄い』

私は彼のチン〇を愛おしく思って今までで一番気持ち良くしたいと頬張り続けた。
彼のチン〇ははち切れそうにパンパンになり大きくなってたチン〇が更に大きく膨張していた。

『(彼)ダメだ.........もう我慢出来ない』
『(私)ジュポジュポ.........』
『(彼)出ちゃうよ』
と言うと張り裂けそうなチン〇から口の中へブシュブシュブシュと何度も彼の精子が私の口の中に溢れ出てきた。
最後の一滴までで終わると私は、彼の精子を味わうようにゴクンと飲み込むと更に彼のチン〇を舐め続けてキレイにしてあげました。

彼はしばらく私の頭を撫でながら、たまに『(彼)うっっっ』と腰を引き感度の良くなってるチン〇を口から出して私を手繰り寄せて抱き締めてくれました。

『(彼)凄かったよ』
『(私)嬉しい』
『(彼)気持ち良すぎて我慢出来なかった』
『(私)良かったぁ』
『(彼)ありがとう』
そう言うと彼は優しくキスをしてくれた。

服を整えお互いで顔を見合わせて思わず笑ってしまった。
『(彼)こんな所でごめんな』
『(私)少しでも会えて嬉しいから』

再びホームへ向かい彼は仕事へ向かった。

〜リップサービス〜
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