この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
満員電車
第17章 欲求不満
休み明けは出勤するのが楽しいなんて凄く幸せなことですよね。
私は土日に我慢した分を少しでも解消しようとコートの中にブラウスとフレアスカートにして触りやすい服装にしました。

電車に乗るといつもの場所に彼の姿がありました。
私は人混みをかき分けて彼の所へ。
『(彼)おはよう』
『(私)おはよっ』
彼の左手はつり革を右手は私の胸元をブラウスの上から触って目を見合わせて微笑みながら下の方へ手を滑らせました。
私は彼のチン〇をスラックスの上から擦りながら彼の指の動きを感じてました。
そしてパンティの中へ指が入り込み割れ目の一番上にあるクリを指先でグリグリしてくれました。

ずっと我慢して待っていた感覚に私は声が漏れそうなのを抑えて彼の指を敏感なクリで感じてました。

あと少しで逝きそうになったところで彼の指はクリを離してしまいました。
もっと触られたいのに.........
もっと逝きたいのに.........
もっと.........もっと.........もっと.........

彼は少し不満気な私を見て嬉しそうに『(彼)また明日』と言うと電車は止まり扉が開きました。
『(私)うん.........』凄く凄く幸せから一転して悲しくなりました。

私は気分が落ち込んだまま職場に着くと制服に着替えてトイレに向かいまだ湿って生暖かいマ〇コをトイレットペーパーで拭きとり仕事へ向かいました。

もっと触られたいのに.........そんな気持ちばかりで頭がいっぱいでした。

仕事が終わると珍しく店長が声を掛けて来ました。
『(店長)お疲れ、最近佐〇さん雰囲気が変わったね』
『(私)そんなことないですよ』
『(彼)なんか大人って言うか、色っぽくなったよ』
『(私)店長、セクハラですよ笑』
『(店長)イヤ、キレイになったよ』
『(私)ありがとうございます』
『(店長)旦那さんがうらやましいなぁ』
『(私)お先に失礼します』
『(店長)お疲れ』

今まであまり話もしなかった店長とあんな会話するなんて私も驚きました。
帰宅すると娘が帰って来る前に寝室に向かいベッドに横になりスカートを捲り手をパンティの中へ。
そのまま朝から我慢していたぐちょぐちょのマ〇コを指全体で激しく左右してすぐに逝きました。
何度も何度も彼を思い出しながら.........。

〜欲求不満〜
/55ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ