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満員電車
第24章 お仕置
彼は私の足をM字に広げると低い声で告げた。

『(彼)お仕置の時間だ』
『(私)えっ?』
『(彼)イヤなのか?』
『(私)お仕置って.........』
『(彼)香澄にお仕置するんだよ』
『(私)わたし……どうしたらいいか』
『(彼)香澄は俺の言う事を聞けばいい』
『(私).........でも』
『(彼)ちゃんと出来るか?』
『(私).........うん』

私はこれか何をされるのか分からず不安と一緒に興奮を覚えた。

『(彼)自分で足をしっかり押さえろ』
『(私).........はい』

M字の状態で自分の手で広げられた。

『(彼)足を閉じたらダメだぞ』
『(私).........うん』

今までとは逆に剥き出しになってるクリの先を指の腹でとても軽く軽く動かし始めた。

『(私)あっ……』

敏感なクリはビクンとなり腰が自然に浮いてしまう。

『(彼)足は閉じるなよ』
『(私)うん.........』
『(彼)香澄にお仕置だから』
『(私).........はい』

ゆっくりゆっくり動く指と熱くなったクリがたまらなく気持ち良くて.........もっと強く触られたくなる。

『(彼)香澄のマ〇コから白い愛液が流れてきてる』
『(私)イヤ.........恥ずかしい』
『(彼)いい子だ.........もっと濡らしてごらん』

彼は指にその愛液を掬い、クリに塗り付けた。

『(私)逝く.........』
『(彼)ダメだ.........我慢しろ』
『(私)えっ?』
『(私)逝っちゃうよ』
『(彼)まだ逝くな……逝ったらもっとお仕置だ』
『(私)ダメ.........逝っちゃう』

そう言うと私はゆっくりと昇り詰め何度も逝ってしまった。

『(彼)ダメだって言ったのに悪い子だ』
『(私)逝く逝く.........逝っちゃう』
『(彼)仕方がない……言うこと聞けないなら』
『(彼)もっとお仕置しないと.........』
『(私)ダメ.........ゆるして』

彼は激しくするどころか更に軽くゆっくりとクリを刺激した。

『(私)あぁ.........逝くぅ』
『(彼)本当に悪い子だな』

突然優しく触っていた指を強く押し当てグリグリとクリ押し潰して来た。
その瞬間私は彼に向かって撒き散らしながら初めて潮を吹いてしまった。

〜お仕置〜
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