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満員電車
第25章 淫覚醒
『(彼)なんて悪い子なんだ……』
彼はそう言うとニヤリと笑みを浮かべて更に続けて言った。
『(彼)悪い子にはもっとお仕置をしないと……』
『(私)……だ……め』
『(彼)気持ち良いだろ?』
『(私)すご……く』
『(彼)それならたくさんお仕置してあげないと……』
『(私)ハァハァ……いっぱい逝っちゃ……』
『(彼)もっと気持ち良くしてやるよ』
そう言うと彼は私のマ〇コに指を纏めて入れぐちょぐちょに掻き回しながら同時にクリを軽く摘んだ。
『(彼)あぁ……また飛ばしちゃって』
私の身体は無意識に潮を飛ばしてしまってるようだった。
『(彼)ほら……すぐ入っちゃうぞ』
『(私)あぁ〜逝く逝く逝く』
『(彼)凄い締まる』
『(私)……ハァハァ』
『(彼)オマ〇コの中ぐちょぐちょだ』
『(私)いい……凄い気持ちいい』
『(彼)香澄はこんなにいやらしい子だったんだな』
『(私)そんなこと……』
『(彼)やめるか?』
『(私)あぁ……ダメ』
『(彼)ちゃんと言わないと』
『(私)もっと……もっとして』
『(彼)こんなに飛ばして』
『(私)ごめん……な……さい』
『(私)逝っちゃうの……』
『(彼)逝くぞっ』
『(私)もっともっと……』
『(彼)うぅっっうっ』
『(私)逝っちゃう』
彼の精子は私の身体に勢い良く発射された。
ベッドの上は彼の膝の凹みに水溜まりのようになってました。
私の身体は逝きすぎて痙攣してて全身が脱力して思うように動けない。
彼は私の身体に飛び散った精子をティッシュで拭うと再び指でマ〇コを掻き回し始めた。
『(私)逝っく……逝くぅ』
『(彼)本当にいやらしい子だ』
『(彼)まだ足りないんだな』
『(私)気持ちいいの』
『(彼)すっごいマ〇コぐちょぐちょだ』
『(彼)あぁシーツに水溜まりが出来てるぞ』
『(彼)香澄?』
『(私)……ん?』
彼は優しく髪を撫でながら私の顔を覗き込んだ。
『(彼)大丈夫か?』
『(私)うん』
『(彼)痛くなかったか?』
『(私)……大丈夫だよ』
『(彼)良かった』
私を抱き寄せて長いキスをした。
『(彼)香澄は可愛いな』
『(私)そんなことない……でも嬉しい』
ベッドで寄り添いながらまた眠っていた。
〜淫覚醒〜
彼はそう言うとニヤリと笑みを浮かべて更に続けて言った。
『(彼)悪い子にはもっとお仕置をしないと……』
『(私)……だ……め』
『(彼)気持ち良いだろ?』
『(私)すご……く』
『(彼)それならたくさんお仕置してあげないと……』
『(私)ハァハァ……いっぱい逝っちゃ……』
『(彼)もっと気持ち良くしてやるよ』
そう言うと彼は私のマ〇コに指を纏めて入れぐちょぐちょに掻き回しながら同時にクリを軽く摘んだ。
『(彼)あぁ……また飛ばしちゃって』
私の身体は無意識に潮を飛ばしてしまってるようだった。
『(彼)ほら……すぐ入っちゃうぞ』
『(私)あぁ〜逝く逝く逝く』
『(彼)凄い締まる』
『(私)……ハァハァ』
『(彼)オマ〇コの中ぐちょぐちょだ』
『(私)いい……凄い気持ちいい』
『(彼)香澄はこんなにいやらしい子だったんだな』
『(私)そんなこと……』
『(彼)やめるか?』
『(私)あぁ……ダメ』
『(彼)ちゃんと言わないと』
『(私)もっと……もっとして』
『(彼)こんなに飛ばして』
『(私)ごめん……な……さい』
『(私)逝っちゃうの……』
『(彼)逝くぞっ』
『(私)もっともっと……』
『(彼)うぅっっうっ』
『(私)逝っちゃう』
彼の精子は私の身体に勢い良く発射された。
ベッドの上は彼の膝の凹みに水溜まりのようになってました。
私の身体は逝きすぎて痙攣してて全身が脱力して思うように動けない。
彼は私の身体に飛び散った精子をティッシュで拭うと再び指でマ〇コを掻き回し始めた。
『(私)逝っく……逝くぅ』
『(彼)本当にいやらしい子だ』
『(彼)まだ足りないんだな』
『(私)気持ちいいの』
『(彼)すっごいマ〇コぐちょぐちょだ』
『(彼)あぁシーツに水溜まりが出来てるぞ』
『(彼)香澄?』
『(私)……ん?』
彼は優しく髪を撫でながら私の顔を覗き込んだ。
『(彼)大丈夫か?』
『(私)うん』
『(彼)痛くなかったか?』
『(私)……大丈夫だよ』
『(彼)良かった』
私を抱き寄せて長いキスをした。
『(彼)香澄は可愛いな』
『(私)そんなことない……でも嬉しい』
ベッドで寄り添いながらまた眠っていた。
〜淫覚醒〜