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満員電車
第26章 初体験
二人は疲れ果て眠っていた。

私は眠りから覚めると彼が居ないことに気付いて身体を起こしバスルームへ向かって見ると彼は一人で入浴していた。

『(彼おはよ)』
『(私)寝ちゃった』
『(彼)疲れたんだろ』
『(私)そうかな』
『(彼)おいで』
『(私)うん』

浴槽から出た彼は私の身体をシャワーで流しながら優しく手のひらで洗ってくれた。
私の身体はいつも以上に敏感になっていてシャワーを当てられるだけで声が漏れてしまう。

『(私)あんっ』
『(彼)キレイにしないと……』
『(私)でも……』

ビクンと身体は反応する。

『(彼)全身が性感帯だな』
『(私)こんな風になったの……初めて』
『(彼)良かった』
『(私)今すごく身体が敏感みたい』
『(彼)ほら座って足を広げてごらん』
『(私)うん』

私は彼の言いなりにイスに座り足を広げて見せると
彼は広げたマ〇コにシャワーを当てて来た。

『(彼)ほら……キレイにしてあげるから自分で広げてごらん』
『(私)ん……ぃく』
『(彼)ちゃんとクリを剥いて』
『(私)逝くぅ〜〜〜』
『(彼)香澄は敏感だなぁ』
『(私)シャワーが……』
『(彼)いいだろ?』
『(私)ずっとずっと逝く』

私のクリにシャワーのお湯が大量に直撃して激しい刺激を与え続けていた。
その度に私は何度も逝き続けるようだった。

『(彼)気に入ったみたいだね』
『(私)凄……い』
『(彼)俺に会えなくても自分で出来るな』
『(私)毎日……したい』
『(彼)香澄はいやらしいからな』
『(私)そんなことない』
『(彼)でも凄い気持ちいいだろ』
『(私)気持ちいい……』

彼は私の表情を確認しながらシャワーの角度を変えて楽しんでいた。
私はクリを直撃させると激しく逝ってしまう。

『(彼)お願いしてごらん』
『(私)……お願……い』
『(彼)もっとだろ』
『(私)ハァハァ……もっと強く』
『(彼)エロいな』
『(私)逝く逝く……』

私は足を広げたまま両手で左右にクリを剥き出しにしてシャワーを浴びながら何度も何度も逝ってしまった。

〜初体験〜
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