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満員電車
第27章 まったりとした時間
お風呂を出てお昼ごはんを頼み
二人は少しのんびりと会話を楽しんだ。

『(彼)香澄は敏感だな』
『(私)そうでもないよ』
『(彼)感じやすい方だろ?』
『(私)最近してなかったから?』
『(彼)あんなにびちゃびちゃに濡れるのにか?』
『(私)電車だからかも?』
『(彼)痴漢されるのが好きなのか』
『(私)違う違う!』
『(彼)香澄は本当に悪い子だな』
『(私)そんなことない』
『(彼)満員電車で毎日色んな男に触らせて』
『(私)秀樹さんだけ……』
『(彼)俺以外でも逝くもんな』
『(私)逝かないよ……多分』
『(彼)逝っただろ?』
『(私)忘れちゃった』
『(彼)ホント好きなんだな』
『(私)こんなに逝ったの初めて』
『(彼)これだけ飛ばしただろ』
『(私)そんなの初めてだもん』
『(彼)でも気持ち良かったか?』
『(私)すごく……』
『(彼)そか』
『(私)秀樹さん他の子も触ってあげるの?』
『(彼)触らないよ』
『(私)でも〜こんな風にするの好きなんでしょ?』
『(彼)好きだよ……香澄をお仕置するの』
『(私)本当に?』
『(彼)本当だよ』
『(彼)他の女にもした方がいいか?』
『(私)やだ』
『(彼)だろ?』
『(私)わたしだけなら嬉しい』
『(彼)大丈夫だよ』

彼はそう言うとキスをしながらまたマ〇コに手を伸ばして弄り始めた。

『(私)また……濡れちゃう』
『(彼)もうぐちょぐちょだ』
『(彼)香澄にもっとお仕置したい』
『(私)お仕置?』
『(彼)めちゃくちゃ虐めたい』
『(私)わたしを……?』
『(彼)もっとめちゃくちゃにしたい』
『(私)痛いのはダメだけど……』
『(彼)痛くしない』
『(私)ホント?』
『(彼)香澄が本当にイヤだったらやらないよ』
『(私)うん』
『(彼)香澄はいい子だな』
『(私)秀樹さんが喜んでくれるなら〜』
『(彼)ホント可愛いな』
『(私)でも他の人にはしないで』
『(彼)しないよ』
『(私)わたしだけ』
『(彼)香澄だけだよ』

彼は髪をかき上げながら優しいキスをしてくれました。

〜まったりとした時間〜
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