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第28章 視姦

『(彼)これから続きだ』
『(彼)こっちにおいで……』

そう言って彼の待つベッドに呼ばれた。

『(彼)香澄のマ〇コを良く見せてごらん』
『(私)恥ずかしい』
『(彼)キレイだよ』
『(私)……はい』

私は彼の目の前で足を広げて見せた。

『(彼)良く見えるよ』
『(私)恥ずかし……』
『(彼)もっと良く見せてこごらん』
『(私)うん……』

空にクリが良く見えるように剥き出しにしてみた。

『(彼)香澄のピンク色のクリがヒクヒクしてる』
『(私)ハァハァ』
『(彼)ほらもっと見せて』
『(私)はい……』
『(彼)ほら何もしてないのに濡れてきたぞ』
『(私)え？』
『(彼)ほら……こんなに』

彼は指で愛液を掬って見せた。

『(彼)俺に舐めさせて』
『(私)どうするの？』
『(彼)指に付けて』
『(私)はい』
『(彼)俺に舐めさせて』

白い愛液が糸を引いて指にたくさん付けて彼の口へ

『(彼)なんて言う？』
『(私)な……舐めてください』
『(彼)いいぞ』
『(私)あぁ……』

彼は私の指を美味しそうにキレイに舐めてくれた。

『(彼)もっとたくさん指に付けて』
『(私)は……い』

たくさん割れ目から溢れ出てる愛液をたっぷり付けた。

『(彼)舐めてごらん』

私は自分の愛液をペロベロ舐めてたら彼も一緒に舐めてくれた。

『(彼)美味しいだろ』
『(私)うん……』
『(彼)やらしいな』
『(私)美味しい……』
『(彼)もっと見せて』
『(私)あぁ……すごいぐちょぐちょ』
『(彼)自分で触って見せて』

剥き出しのクリを人差し指でゆっくり触ると凄く熱くなって気持ち良くなる

『(彼)俺が触ってると思って……』
『(私)うん……秀樹さん気持ちいい』
『(彼)良く見える』
『(私)ぐちょぐちょになってる』
『(彼)オナニーたくさんして』
『(私)秀樹さん……逝く』
『(彼)おもちゃとか持ってる？』
『(私)そんなの……ないよ』
『(彼)使ってみるか』
『(私)でも……怖い』
『(彼)大丈夫だよ』
『(私)うん』
『(彼)ここにもあるよ』

部屋の自販機にはローターと2種類のおもちゃがあった。
彼はローターとおもちゃを買ってくれた。

〜視姦〜