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第29章 蜜の味

買ったのはピンクローターと真っ黒で下に吸盤が着いている貼り付けられる物のようでした。

彼はローターを手に取り電池を入れて動かして見せた。

『(彼)ほら触ってみな』
『(私)あぁ……すごい』

彼はローターを私のクリに軽く当てた。
激しく小刻みな振動は私を絶叫させた。

『(私)逝く逝く〜〜〜』
『(彼)凄いだろ』
『(私)逝っちゃう』
『(彼)自分でやってみて』

ローターを手渡されると私は自分の手でローターをクリに当てた。

『(私)すご……すぐに……逝っちゃう』
『(彼)気持ちいいだろ』
『(私)気持ち良くて……変になりそう』
『(彼)もっと逝っていいよ』
『(私)ハァハァ』
『(彼)もっと強くして』

彼はローターの強度を一気に上げた。

『(私)ダメダメダメ〜〜〜』
『(彼)もっとだろ』
『(私)ダメ〜〜〜』
『(彼)逝っていいぞ』
『(私)逝く逝く〜〜〜』

私は彼の目の前でぐちょぐちょのクリにローターを強く押し当てて激しく逝き続けた。

『(彼)凄いだろ』
『(私)すっご……い』
『(彼)ほらこれも入れていいよ』

彼から手渡された黒いおもちゃは思ったより大きくて硬かった。

『(私)大き……』
『(彼)入れてごらん』

私のマ〇コは柔らかくトロトロになっていてなんでも受け入れられるようだった。

『(私)あぁ入っちゃう』
『(彼)いいんだよ』
『(私)ハァハァ』
『(彼)もっと気持ち良くなって』

ぐちょぐちょに濡れたマ〇コは真っ黒なおもちゃを難なく奥まで飲み込んで更に大量の愛液を垂れ流し続けた。

『(彼)俺も自分で触るから……』
『(私)わたし……こんなに……恥ずかしい』
『(彼)凄くキレイだよ』
『(私)もっと……たくさん見て』
『(彼)いやらしい』
『(私)すごい気持ちいい』

私は恥ずかしい気持ちと裏腹に見られてることに激しい興奮を覚えて気持ち良さが波のように押し寄せ止まらなかった。
更に大きなおもちゃをマ〇コに激しく出し入れして彼に見せ付けた。

『(彼)香澄が他の男に犯されてるみたいだ』
『(私)そんなの……ダメ』

そう言いながら大きなおもちゃを激しく奥まで入れ続けた。

〜蜜の味〜