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満員電車
第36章 快楽渦
彼は仕事へ向かい、私は帰宅した。
朝はたくさん逝かされたけれど夕方彼からメール
「(彼)明日(木曜)は仕事で会えない」
「(私)残念」
「(彼)金曜日に休み取れたよ」
「(私)そうなの?」
「(彼)また朝から会えるよ」
「(私)それなら我慢するよ」
「(彼)もっとお仕置しないとな、また連絡する」
「(私)うん、待ってるね」
明日は会えなくても金曜日は久しぶりに一日会えるのは凄く嬉しかった。
金曜日は少し早目に待ち合わせてそのままホテルへ。
前に買ってもらったローターもおもちゃももちろん持って来た。
『(彼)ベッドの上で脱いで』
『(私)うん……』
『(彼)撮影するから良く見せて』
『(私)はい……』
私はトップスとスカートを脱いでブラジャーとパンティの姿になり撮影してる彼に色々なポーズをしてみせた。
ブラジャーから胸をはみ出させ乳首をブラジャーから出したり、おしりにパンティを食い込ませておしりをフリフリしたり、パンティをズラしてマ〇コを開いてみせたりした。
『(彼)キレイだよ、もっと見せて』
『(私)はい……』
彼は携帯で私のいやらしい部分をたくさん撮影してた。
『(彼)この前の奴が見たいって』
『(私)え?何を?』
『(彼)香澄のいやらしい姿』
『(私)恥ずかしい……』
『(彼)どれならいい?』
『(彼)今撮った動画』
『(私)見せたいの?』
『(彼)俺の自慢だから〜』
『(私)ほんと?』
『(彼)俺の女だろ』
『(私)どれがいい?』
『(彼)これにするか?』
それはパンティをズラしてマ〇コを開いてる動画だった。
『(私)うん、それでいいよ』
『(彼)わかった』
携帯から私の恥ずかしい動画が知らない人に送られた。
『(彼)メールで奴が舐めたいって』
『(私)そっか』
『(彼)もっと見て欲しいだろ?』
『(私)うん……』
『(彼)いやらしい女だな』
『(私)秀樹さんが喜んでくれるから』
『(彼)そうだな』
『(私)もっと見られたい』
『(彼)見せてあげな』
私は彼が喜んでくれるならといやらしい部分を指でぐちょぐちょにして見せた。
指を三本束ねてマ〇コに出し入れしてみせてクリにローターを強く当てて逝った。
『(彼)俺の為になんでもするか?』
『(私)うん』
『(彼)奴を呼んでいいか?』
『(私)……うん』
〜快楽渦〜
朝はたくさん逝かされたけれど夕方彼からメール
「(彼)明日(木曜)は仕事で会えない」
「(私)残念」
「(彼)金曜日に休み取れたよ」
「(私)そうなの?」
「(彼)また朝から会えるよ」
「(私)それなら我慢するよ」
「(彼)もっとお仕置しないとな、また連絡する」
「(私)うん、待ってるね」
明日は会えなくても金曜日は久しぶりに一日会えるのは凄く嬉しかった。
金曜日は少し早目に待ち合わせてそのままホテルへ。
前に買ってもらったローターもおもちゃももちろん持って来た。
『(彼)ベッドの上で脱いで』
『(私)うん……』
『(彼)撮影するから良く見せて』
『(私)はい……』
私はトップスとスカートを脱いでブラジャーとパンティの姿になり撮影してる彼に色々なポーズをしてみせた。
ブラジャーから胸をはみ出させ乳首をブラジャーから出したり、おしりにパンティを食い込ませておしりをフリフリしたり、パンティをズラしてマ〇コを開いてみせたりした。
『(彼)キレイだよ、もっと見せて』
『(私)はい……』
彼は携帯で私のいやらしい部分をたくさん撮影してた。
『(彼)この前の奴が見たいって』
『(私)え?何を?』
『(彼)香澄のいやらしい姿』
『(私)恥ずかしい……』
『(彼)どれならいい?』
『(彼)今撮った動画』
『(私)見せたいの?』
『(彼)俺の自慢だから〜』
『(私)ほんと?』
『(彼)俺の女だろ』
『(私)どれがいい?』
『(彼)これにするか?』
それはパンティをズラしてマ〇コを開いてる動画だった。
『(私)うん、それでいいよ』
『(彼)わかった』
携帯から私の恥ずかしい動画が知らない人に送られた。
『(彼)メールで奴が舐めたいって』
『(私)そっか』
『(彼)もっと見て欲しいだろ?』
『(私)うん……』
『(彼)いやらしい女だな』
『(私)秀樹さんが喜んでくれるから』
『(彼)そうだな』
『(私)もっと見られたい』
『(彼)見せてあげな』
私は彼が喜んでくれるならといやらしい部分を指でぐちょぐちょにして見せた。
指を三本束ねてマ〇コに出し入れしてみせてクリにローターを強く当てて逝った。
『(彼)俺の為になんでもするか?』
『(私)うん』
『(彼)奴を呼んでいいか?』
『(私)……うん』
〜快楽渦〜