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満員電車
第4章 休日出勤
今日はお休み。

いつもなら嬉しいはずの休日。
最近は少し物足りなさを感じながら家事を片付けていく。

見てもないテレビの音量を少し大きくしてソファーに座り、彼の指先を思い出しながらスカートごしにアソコに刺激を与える。

すぐに身体は反応して、パンティを濡らしてしまう。
グチョグチョになったアソコに指を押し当ててたっぷり潤わせてあげると熱く硬くなったクリは更に熱くなり何度も何度も繰り返し逝きました。

一人きりで足を大きく開きながら、彼の目の前でオナニーを見せている気分でした。

グチョグチョのアソコに指を奥まで入れて中を掻き回すように激しく動かし続けました。
入れてる指と一緒にクリを剥き出しにして手のひらで強く押し当てながらグリグリとしてあげました。

いつもは我慢してる声も出しながらたっぷりアソコを満足するまで何度何度もも逝きました。

それでも私の心も身体も満たされませんでした。

休みの前日
パート先に携帯を忘れてしまったので翌日取りに行きました。
もちろん彼の居るあの電車。

少しオシャレをして短いスカートでパンティストッキングも履かずに素足。
電車に乗ると彼の手がお尻に触れゆっくりアソコへ動き出します。
スカートの上からクリを強く触ってくれました。
下車する頃に彼はいつものように離れそうになりましたが私は手を引き止め「もっと触って欲しい」と要求。
いつもはパンティの上から触っていた彼も今日は初めてパンティに直接手を入れて触ってくれました。

少しザラザラした硬い手も私の愛液でぐっちょぐっちょになり電車の不安定な動きも合わせてクリをたくさん触られて私は何度も静かに逝かされました。

彼の下車する駅まで約20分いつもより長く触られてとても満足でした。

休日出勤
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