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満員電車
第5章 会えない日
土日は夫が家に居るので電車には乗れません。

夜お風呂に入りながら、彼との行為を思い出しながらアソコを丁寧に洗いました。

指でクリを剥き出しにしてキレイにしているだけで、当然敏感なクリは勃起して硬くなりました。
私はまた彼の指先を思い出しながら熱くなってるクリにたっぷり自ら溢れ出る愛液を優しく塗ってあげました。

とっても胸が締め付けられるくらいに気持ちよくなりながら声を押し殺して敏感なクリを弄ってあげます。
彼に触られてると思い出しながら次第に優しく触ってた指も激しくびちゃびちゃなクリを指先全体で左右に動かし刺激を与え続けて何度も逝きました。

それでもまだ欲しがるアソコに指を入れてあげると中からたくさんの愛液が流れ出して、まだ知らない彼のチン〇を想像しながら激しく出し入れを繰り返してました。

夫との夫婦生活で少しでも寂しい身体を慰めてもらいたいと、久しぶりに本物が欲しくて誘ってみようてお風呂を出て髪を乾かしました。

お風呂上がりのビールを夫に分けてもらい、ほろ酔い加減になりソファーに座る夫の膝を枕にして甘えてみました。
『パパぁ酔っちゃった♡』そう言って夫のチン〇をさりげなく撫てあげると夫も少し酔ってましたが刺激されて大きくなってくれました。

中学の娘がいつリビングに来るか分からないので早々と寝室へ向かい夫の部屋着を下ろし大きくなったチン〇をむさぼりました。
私からこんな風にした事はなかったので、夫は『どうしたんだ?』と驚いてましたがチン〇は脈打ちはちきれそうに大きくなってました。

逝きそうになるのを堪えて今度は私をベッドへ押し倒し洗いたてのマ〇コを広げ激しく舐めてくれました。

いつも彼に触られてるクリを夫が夢中で吸い付き舌でベロベロと舐められると気持ち良すぎて何度も逝ってしまいました。
私の身体を楽しんでから大きくなってるチン〇をクリに押し当て焦らすようにぐっちょぐっちょのマ〇コに入れてくれました。

私は彼とのセックスを想像して重ね合わせながら何度も逝きました。

〜会えない日〜
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