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満員電車
第6章 待ち遠しい休日
今日は仕事は休み。
朝から鼻歌を歌いながら朝食を作っていると夫から『今日は朝からご機嫌だな』なんて言われてしまうくらいに私の態度は変わったんでしょうか。
自分では全く自覚なく「いたって普通」を装ってましたがつい楽しみにしてることを隠しきれてなかったのです。

今日はお休みでしたがもちろんいつもの時間の電車に乗りました。

彼はいつものようにお尻から触ってスカートを捲りパンティの上から触ってくれました。
素足に気づくと彼は直ぐにパンティの上から手を入れ来ました。
彼は初めて直に割れ目を広げながらクリを触りました。
私は身体をビクンとさせながら刺激が強いと足を閉じてしまうので触って貰えなくなるから足を閉じないように必死に広げました。

気持ち良くて目を瞑りながら彼を感じていると、突然手が離れ終わってしまいました。
下車する駅でした。

下りずに残っていると、また彼の手が伸びて来て触ってくれました。

今度はさっきよりも激しくクリを弄られて、びちゃびちゃと音が周りに聞こえてしまいそう。
私は何度も彼の手を押さえ止めようとしましたが、それでも彼は指を止めずに弄り続けました。

私は立っているのがやっとの状態で逝き続けました。
彼が電車を下りるまでいつもより約20分間長く弄られて私はフラフラでしたので次の駅で電車を下りぐっちょぐっちょになったマ〇コをキレイにする為に公衆トイレでトイレットペーパーで拭いました。

キレイになったマ〇コを広げ確認しながら割れ目からクリへ指を這わせると中からトロトロの愛液が溢れ出て来たので、我慢出来なくて指先で愛液をクリをたくさん濡らしてあげました。

私はトイレでこんな恥ずかしいことをしてしまう自分に驚きと何か嬉しい気持ちになりました。

次の休日が楽しみです。
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