この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
妹をこんなにしたのは僕のせい?
第2章 混乱
いったい、すでに何人ぐらい経験しているのだろうか?
そりゃあ、すぐにサセてくれると聞けば果てしなく需要はあるに違いない。
彼氏とか作らないのか?と聞いてみると、しおりはこう説いた。

「アニぃの体が一番合うのよ。アニぃのチ◯ポが一番気持ちいい。
母さんと父さんって仲いいじゃん、アレはオ◯コの相性が合うからなのよ。アニぃより気持ちいい男としか、つき合えないわ」

思うに、この家では唯一僕だけがまともではないだろうか?
いや、それを言えば母はやはりセックス好きなのだけど父はそれにつき合ってるほどなのかも知れない。
思えば、これに対する僕と父の反応はよく似ているような気がする。気持ちが分かる気がすると言った方が分かりやすいだろうか。
ただ、ひとつ大きな違いは両親は夫婦で僕らは兄妹なのだ。
この違いは似ているけど、全然違う。
ちなみに母は僕ら兄妹の関係に気づいていると思う。
迂闊にも使用済みのコンドームを見られてしまった節があるからだ。それについて母は何も言わない。

「そうだ、アニぃ!乳首揉んで」

「それで気が済むのか?」

「友達がね。乳首だけでもイケるって言ってたのよ。私も試してみようかと思って・・・」

「自分で揉んでみたらいいんじゃないか」

「自分でしてたら気分出ないのよ・・・するけど」

シャツを脱いで、その背中を密着させてきた。
しおりのおっぱいは母に似ず、それほど大きくはないがちゃんと膨らんではいた。
何カップという基準は僕には分からないが掌に収まる普通の女子高生サイズなのだろう。

「あぁ気持ちいい・・・よくなってきた・・・ちょっと強く引っ張ってみて」

背後から乳首を揉んでみたら、しおりは腰をよじって悦びだす。

「イケそうか?」

「分かんないけど気持ちいいわ。ちょっと痛いのがいい。
そういえば、アニぃに乳吸われて何回かイッたような気がするのよね」

乳首だけでオーガズムに達せられたかどうか分からないが、乳輪の周りは弄り過ぎで真っ赤になっていた。
情けない事に僕はしおりの体しか知らない。
他の女がどうなってるかはよく分からないのだが、エロビデオで見る限りではしおりの乳輪はやや大きくて端っこの方が白い粒々で泡立っている。
僕はそれをペロリと舐めて、弄り過ぎた乳首に愛おしさを感じた。



/17ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ