この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
僕が大きな女の子を好きになった理由
第4章 キッカケ
そうそう、話が途中だった。
吉川さんの好きなところ、それは・・・。

「反則だよなぁ・・・」
山田が、それを言葉にする。

「あの・・・胸・・・。」
そこまで聞くと、僕は顔を真っ赤にして山田の足を踏んだ。

「いてぇっー・・・」
大げさに悲鳴をあげるのは、いつもの御約束だ。

「ハハハハハ・・・・」
三人、揃って笑い出す。

今から思うと、本当に幸せな時間だったんだな・・・。

/30ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ