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女教師 美智子
第1章 1
今まで、夫にしか許したことのないディープキスをこんなやつに奪われるなんて。とはいえ、教師である自分に相手の舌を噛み切るなんてことできるはずもない。舌と舌を絡まり、唾液が混ざり合った。いやっ、と叫んで、唇を無理やりモギ離した。唾液が飛び散り、二人の唇に長く糸を引いた。
赤く火照った顔で、大島をにらむ。
「怒った顔がまた色っぽいね」
大島はニヤニヤ笑いながら、美智子の頬をなめる。
「やめなさい。やめ・・」
舌は、頬から鼻へと移動した。穴の中に舌を這わせる。
「あああ、いやあ」
逃げようとする美智子の顔をがっちり押さえ込み、鼻の穴を蹂躙する。もちろん、こんなことは、夫にもされたことはない

美智子はショックで、動けなかった。大島は、体勢を下にずらした。
タイトスカートの中のストッキィングに手をかけた。何をされるかを悟り、美智子はあらん限りの力で、抵抗する。パンティティごと一気に引きおろされた。股を大きく開かせる。陰毛が濡れ光っていた。
「あーあ先生、僕の情熱的なディープキスで、もうこんなに濡れちゃってるじゃん。さあて、どんな味がするかなあ」
美智子は、屈辱に真っ赤になりながら、唇をかんだ。
「やめなさい。あなたみたいな子供に感じるわけ・・うっ」
最後まで言わさせず、蜜つぼに吸い付いた。
「先生、イかせてやる」
生徒に犯され、イかされる。絶対、あってはならないこと。美津子は大島の坊主頭をあらん限りの力で押し戻そう務めたが、びくとも動かなかった。余裕の大島はクリトリスを口の中で転がし、強く吸い立てた。美智子は、強烈に体が反応してしまうのを、どうしても抑えることができない。思わず腰が浮き、大島の愛撫に合わせるかのように無意識に動いてしまう。早くもエクスタシーの一波がやってきた。
「いっ、いやあああああ。」
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