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女教師 美智子
第1章 1
ぐったりと横たわった美智子を見下ろす大島は、ゆっくりとズボンと下着を取り去り、赤黒く変色したペニスを取り出した。血管が浮き出し、今にもはちきれそうなくらい怒涛していた。美智子は思わず眼を背けた。それは夫のものとはぜんぜん違うグロテスクでおぞましい淫臭を放つ腐肉の塊のようであった。
その奇怪なペニスで美智子のヴァギナを弄びはじめた。大島のガマン汁と美津子の愛液が混ざり合いぺちゃぺちゃいやらしい音を立てる。美智子は我に返った。
「だめよ。大島君。それだけはダメ」
大島は腰を思いっきり突き出す。ペニスの半分くらいまでを一気に突き刺した。
「あうっ。」
秘肉を押し広げ、徐々にさらに奥へと推し進めた。美智子は悲鳴をあげた。夫のはここまで達しない。若さは、時間をかけた楽しみを知らない。大島はいきなり激しく腰をグラインドさせた。ああ・・・そんな…いきなり、奥までなんて…
「だめえええええ。」
美智子は必死に耐えていた。感じてはいけない・・。感じてはいけない。
大島は、美智子と繋がったまま、抱き起こした。座位の体勢だ。暑い部室の中で、汗まみれの肌を再び合わせる。
大島がキスをしようと顔を寄せた。無意識にそれを受けようとしてハッと我に返る。
「気持ちいいだろ。・・美智子」
「いやっ、名前で呼ばないで」
ぷいっと顔を背けた。大島はにやりと不敵に笑った。
フラウスのボタンを引きちぎり、ブラジャーをたくし上げる。童顔の美智子には不釣合いな豊満な乳房がこぼれ落ちた。
「俺、先生の感じるとこ、知ってるぜ。」
大島は、美智子の形のいい乳房を掴み上げると乳首に歯を立てた。
「乳首。そして…」
手を下腹から差し入れ、陰毛を掻き分けてクリトリスを探り当てた。強く摘みあげる。コネ回しながら、腰をゆっくり上下させる。
「入れながら、クリトリスいじられると、一発なんだって?」
言うなり大島は、徐々にピストンの動きを早めていった。朦朧とした頭に夫婦の寝室を覗く邦彦の姿が浮かぶ。
「まさか・・ちょっと待って、ちょっと待っ・・・いやいやいやいや・・またイっちゃう・・・・イっちゃうって。ああああああ。」
美智子は弓なりにのけ反った。ああ・・あなた・・許して。膣の中がぴくぴく痙攣する。大島が再び顔を寄せ舌を出した。今度は何のためらいもなくそれを口に含む美智子は、自ら狂ったように腰を使い始めた。
 
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