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第2章 調教開始

「アヌスプラグは早く膨らまさないとただ入れただけではビール塗れのウンコが漏れてくるぞ」涼子はこんな場所で粗相をしてはと慌ててポンプを握り潰しますがまた横たわってしまいます。

「また観客が足りなくてノロノロやってるなら何か頼んで店員を呼んでやろうか」と脅かすと急いでリモコンローターと貞操帯を着け終えます。

「何とか終わったみたいだな、それでは綾子が撮った芸術作品を見てみるか？」

私のタブレットに動画を入れて再生して見るとハンズフリーイヤホンは髪で隠れているのでお嬢様女子高生が自ら変態行為をしているように見えます。

「淫乱女子高生だな」
涼子は生ビールの酔いと恥ずかしさで頬を赤く染めます。