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妄想完全犯罪
第2章 調教開始
「さっき手抜きをした綾子は気合いを入れて頑張ってやらなくてはな、それでは今度は涼子がカメラマンをしてリモコンローターと貞操帯は同じだが空いてるおマンコにはバイブを入れて尻の穴にはジュースの氷を入れてアヌスストッパー付きのエネマシリンジを付けろ」
綾子は涼子のやったのを見ているので順調に着けて行きますが氷がかなり大きくて苦戦しましたが何とか全部入れて全て着け終わります。
「二人ともやっと少しは私の言う事をきける様になった様だな、今度は私が撮ってやるからそれぞれ身分を証明する物を持っておっぱいと貞操帯を見せて記念撮影をしよう」
二人は学生証と免許証を持ってブラとスカートをたくし上げます。
「はいチーズ」とタブレットで写真撮ろうとしますが引き攣った笑顔しか出来ません。
「なんだ、その引き攣った笑顔は、もっと心から楽しそうな顔が出来ないのか」
そう言われても乳房と貞操帯を着けた下半身を晒して楽しそうな顔はなかなか出来ませんが何回かやっていると何とか自分から喜んでこの格好をして居るような写真が撮れます。
「やっと準備が出来たから何かスイーツでも食べに出かけるか?」
綾子は涼子のやったのを見ているので順調に着けて行きますが氷がかなり大きくて苦戦しましたが何とか全部入れて全て着け終わります。
「二人ともやっと少しは私の言う事をきける様になった様だな、今度は私が撮ってやるからそれぞれ身分を証明する物を持っておっぱいと貞操帯を見せて記念撮影をしよう」
二人は学生証と免許証を持ってブラとスカートをたくし上げます。
「はいチーズ」とタブレットで写真撮ろうとしますが引き攣った笑顔しか出来ません。
「なんだ、その引き攣った笑顔は、もっと心から楽しそうな顔が出来ないのか」
そう言われても乳房と貞操帯を着けた下半身を晒して楽しそうな顔はなかなか出来ませんが何回かやっていると何とか自分から喜んでこの格好をして居るような写真が撮れます。
「やっと準備が出来たから何かスイーツでも食べに出かけるか?」