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妄想完全犯罪
第2章 調教開始
「そろそろタイムリミットだな、撮影は三脚で固定画面でしてアヌスプラグとタンポンを抜いてやれ、カメラ撮影の邪魔にならない様にやれよ」

綾子がタンポンを抜くとその悍ましいさに涼子も少量の失禁をしてアヌスプラグを抜くと便を漏らしそうになって身をよじります。
「あぁ、もう駄目です、おシッコもお尻も漏れそうです」と訴えて来ます。

「綾子、涼子が苦しがっているから風呂場に有る洗面器を持って来てやれ」

綾子が慌てて洗面器を持って来ると涼子の股間に持って行くと同時に綾子より激しく音を立てて排尿と排便を同時にします。

綾子は何とか洗面器で受けようとしますが勢いが強くてはねて綾子の体や顔にも掛かってしまいます。

「随分派手にやったな、ママの体も顔も涼子の小便と糞塗れだ」

そう言われて恥ずかしさと情けなさで泣き出します。

「涼子ちゃん、ママは大丈夫だからもう泣かないで」

「これは綾子の時より酷いな二人のブラとパンティーを雑巾代わりにして掃除しろ」

二人は惨めな思いで言われた通り掃除をします。

「今日は初日だしこんなもので終わりにしてやる、涼子も元通り器具を付けろ、但しアヌスストッパーは綾子と同じエネマに変えろ」涼子も言われた通りに付け終わります。

「これは何時外して良いのですか?」と綾子が聞いてきます。

「お前達がいい子で暮らせる様になる迄そのままで生活する事になる、尤も素直に私の命令が聞けないで悪い子になったら更に厳しい器具が追加される」

綾子はこれを聞いて
「こんな物を付けて生活するなんて考えられません、今すぐ外して帰ります」

「おやおや、責め具を増やして欲しくて早速悪い子になって、それではさっきの掃除でブラも汚れてしまったから乳枷でも着けるか?」

「何を言っているんですか、こんなものを付けて暮らすくらいなら少年院に行った方がましです。」
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