パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 リモート調教

浣腸

「それくらいなら、私にビデオ通話して来て浣腸して目一杯我慢してから貞操帯を外して排便すればいい、それから留置カテーテルは1ヶ月位で替えた方がいいから病院の売店でも売ってるから買って来て置け」

二人は益々厳しい事態になって俯いています。

「自分達の為だ、常に忘れない様にどんどんきついお仕置きを追加しろ」ときつく言うと「分かりました、今度こそ変わります。」答えます。

数日すると綾子からのビデオ通話がきます。

「おのぉ、排便したいのですが」

「わかった
①ぬるま湯
②氷入り冷水氷
③炭酸水
④グリセリン
どれにしますか？」

「ぬるま湯でお願い致します」

「次に量は
①100CC
②200CC
③300CC
④400CC＋空気浣腸200CC
どれにしますか？」

「100CCで」

「我慢時間は
①１０分
②２０分
③３０分
④４０分+洗腸
のどれにしますか？」

「１０分でお願いします」

「了解しました、ただし我慢時間を守れなかった場合もしくは便が全部排泄されなかった場合は再度全項目④で実行だ、それでは始めて下さい」

綾子は全て実行し終わります。

「10分経ったのでトイレに行っていいですか？」