この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
妄想完全犯罪
第3章 リモート調教
「トイレでは全部出たかわからないだろう、洗面器を持って来てここでしろ」
今にも出そうな綾子は逆らうことも出来ずに洗面器に排泄しますが100CCで10分我慢しただけでは殆どお湯しか出ません。
「何だ湯だけしかでてないじゃないかこれは④コース確定だな」
この言葉に綾子は恐怖で身体を震わせますが逆らう事なく準備を始めます。
先ず、エネマシリンジに直接グリセリンを入れようとします。
「おいおい、いくらなんでもグリセリン原液で400CCで40分は持たないだろうぬるま湯で10%位に希釈して入れていいぞ」
「分かりました、忠告して頂きありがとうござぃます」
希釈液をエネマシリンジに入れて400CC注入し終わると100CC浣腸器で2回空気を注入して脂汗をかきながら必死で耐えています。
「そのままで40分我慢するのは無理だな、アヌスプラグを使ってもいいぞ」
「また優しいアドバイスありがとうございます」と言うとアヌスプラグを着けると空気を注入して、途中で何回か追加注入して何とか40分が経つと這って洗面器を持って来ると「排便してもいいですか?」と聞いて許可すると「ブリブリ」と大きな音を立てて勢いよく大量に排便し終わり、這ってバスルームに行きシャワーヘッドを外してお湯しか出なくなるまで洗腸します。
今にも出そうな綾子は逆らうことも出来ずに洗面器に排泄しますが100CCで10分我慢しただけでは殆どお湯しか出ません。
「何だ湯だけしかでてないじゃないかこれは④コース確定だな」
この言葉に綾子は恐怖で身体を震わせますが逆らう事なく準備を始めます。
先ず、エネマシリンジに直接グリセリンを入れようとします。
「おいおい、いくらなんでもグリセリン原液で400CCで40分は持たないだろうぬるま湯で10%位に希釈して入れていいぞ」
「分かりました、忠告して頂きありがとうござぃます」
希釈液をエネマシリンジに入れて400CC注入し終わると100CC浣腸器で2回空気を注入して脂汗をかきながら必死で耐えています。
「そのままで40分我慢するのは無理だな、アヌスプラグを使ってもいいぞ」
「また優しいアドバイスありがとうございます」と言うとアヌスプラグを着けると空気を注入して、途中で何回か追加注入して何とか40分が経つと這って洗面器を持って来ると「排便してもいいですか?」と聞いて許可すると「ブリブリ」と大きな音を立てて勢いよく大量に排便し終わり、這ってバスルームに行きシャワーヘッドを外してお湯しか出なくなるまで洗腸します。