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妄想完全犯罪
第3章 リモート調教
「先ず貞操帯を外せ」
「こんなん小さなバイブじゃぁ弱くて前より刺激が弱くなってしまいませんか?」
「そういう事は結果を見てから言え、それでは先ずクリの皮に接着剤を付けて腹の方に思いっきり引っ張ってしっかり着くまで押さえてろ」
こうするとクリの皮が引っ張られてクリがむき出しになります。
「今度はバイブに接着剤を付けてクリの本体に接着してしっかり着いたらスイッチを入れてみろ」
涼子はスイッチを入れると
「凄い、弱で音も殆どしないのにビンビンくる」と驚愕します。
「次はアヌスプラグだな、それではハンズで買ったプラスチック粘土を持って来い」
涼子は先日買った荷物から粘土を持って来ますが「粘土と言いますが何か只のプラスチックの塊みたいですね」と怪訝そうにいいます。
「これは優れもので60度のお湯で温めると柔らかくなって自由に加工できて冷めると固まる、中にローターをいれて好きな形、大きさのアナルプラグが作れる、後しっかり紐を付けるのを忘れない様にしないとけつの穴から取れなくなって病院で事情を話して取って貰うことになるから良く考えて作れよ」
「凄い、頑張って作るのが楽しみです」と嬉しそうに言います。
涼子とのやり取りを見ていて綾子は羨ましそうで
「私も同じ事を思っていたので私にもお願いします、それと恥じらいも薄れてきているので何かとても恥ずかしい事をお願いします」と言います。
「こんなん小さなバイブじゃぁ弱くて前より刺激が弱くなってしまいませんか?」
「そういう事は結果を見てから言え、それでは先ずクリの皮に接着剤を付けて腹の方に思いっきり引っ張ってしっかり着くまで押さえてろ」
こうするとクリの皮が引っ張られてクリがむき出しになります。
「今度はバイブに接着剤を付けてクリの本体に接着してしっかり着いたらスイッチを入れてみろ」
涼子はスイッチを入れると
「凄い、弱で音も殆どしないのにビンビンくる」と驚愕します。
「次はアヌスプラグだな、それではハンズで買ったプラスチック粘土を持って来い」
涼子は先日買った荷物から粘土を持って来ますが「粘土と言いますが何か只のプラスチックの塊みたいですね」と怪訝そうにいいます。
「これは優れもので60度のお湯で温めると柔らかくなって自由に加工できて冷めると固まる、中にローターをいれて好きな形、大きさのアナルプラグが作れる、後しっかり紐を付けるのを忘れない様にしないとけつの穴から取れなくなって病院で事情を話して取って貰うことになるから良く考えて作れよ」
「凄い、頑張って作るのが楽しみです」と嬉しそうに言います。
涼子とのやり取りを見ていて綾子は羨ましそうで
「私も同じ事を思っていたので私にもお願いします、それと恥じらいも薄れてきているので何かとても恥ずかしい事をお願いします」と言います。