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妄想完全犯罪
第3章 リモート調教
「それは駄目だ考えるだけでなく口に出して言わなければ意味がない、涼子は恥ずかしくても自分から口に出した、言わなかったおまえには罰としてクリには唐辛子の種を張り付けて接着剤で蓋をして、けつの穴にはじねんじょうを削って作ったアナルプラグをしろ」

綾子は唐辛子の痛みとじねんじょうの痒みに身悶えします。

「そう言えばおまえの誕生日がもうすぐだな、その時に丁度大相撲をやっているから向正面の最前列を予約して大相撲観戦もいいんじゃないか?」

綾子は幾ら誕生日でも自分から辛いお仕置きをお願い出来なかった自分にそんなご褒美があるとは思えず恐怖しています。

「そこで首回りが大きく空いたシャツをノーブラで着ていって前に屈んでオッパイを丸出しにすると言うのはどうだ?これなら羞じらいが無くなったお前でも恥ずかしいだろう、ただご時世がらマスクはしていいから顔が丸見えになることはないから大胆にやって来い」

しかし本場所の最中なら皆さん土俵を見ているので流石に後ろを注視してる人はいないし正面からは距離が有るから大丈夫と思っていましたがご主人様がそんな生易し提案をする分けがないので待っていると

「ついでにミニスカートで体育座りをしておマ○コもさらすか?」

綾子はこれも殆ど見える人はいないしご主人様にしては随分優しいお仕置きだなと思っていると

「これで全国の大相撲ファンにオッパイもおマ○コも晒せて十分恥ずかしくて満足だろう、タブレットを持って行ってテレビのカメラがお前の方に向いたらスマホのライトを点けて股の間に置いて精々頑張って見せろよ」

「全国ってどういう事ですか?テレビではマス席のお客さんの細かい所まで見えないですよね」
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