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妄想完全犯罪
第4章 卒業旅行
「私、ご主人様に謝らなくてはならない事が有ります、実はご主人様から捨てられてしまうのではと不安になって、興信所にご主人様の事を調べて貰ったのですが結局何も分かりませんでした、済みません」
「お前のスマホの位置情報から興信所へ行ったのは分かっていたが、お前が私に繋がる情報は何一つ持ってないし、万が一私にたどり着けても私に金銭的にも、肉体的にも何らやましい事はないので別に構わない、謝る事は何もない」
「でも、それでは私の気が済まないので本当は刺青をしたかったのですがお名前も何も分からないので、五箇所にピアスを付けたのでよかったらそのピアスにお仕置きをお願いします、もしして頂けるなら一生外しません」
綾子は全裸になり両乳首とラビアそしてクリに付けたピアスを見せます。
「それでは取り敢えず乳首とラビアには何か錘をぶら下げろ、クリのピアスにはお○コにローターを入れて電池ケースに繋がってる線を掛けろ」
こうすると電池ケースが錘になってローターの振動が伝わって綾子は感じ始めますが健気に荷物の中から錘になるキーホルダー等を付けて来ます。
「それではこれからは室内では全裸、その他の場所ではマスクとTシャツ一枚で過ごせ、それでは先ず涼子から全ての拘束具を外してシャワーを浴びて来たらどうだ?」
涼子はマスクとTシャツを着ますが前を隠すとお尻が丸出しになりお尻を隠すと陰毛が丸出しになってしまいます、何とか前後を隠しながらシャワー室に向かい、シャワーを浴びて戻って来ます。
「お前のスマホの位置情報から興信所へ行ったのは分かっていたが、お前が私に繋がる情報は何一つ持ってないし、万が一私にたどり着けても私に金銭的にも、肉体的にも何らやましい事はないので別に構わない、謝る事は何もない」
「でも、それでは私の気が済まないので本当は刺青をしたかったのですがお名前も何も分からないので、五箇所にピアスを付けたのでよかったらそのピアスにお仕置きをお願いします、もしして頂けるなら一生外しません」
綾子は全裸になり両乳首とラビアそしてクリに付けたピアスを見せます。
「それでは取り敢えず乳首とラビアには何か錘をぶら下げろ、クリのピアスにはお○コにローターを入れて電池ケースに繋がってる線を掛けろ」
こうすると電池ケースが錘になってローターの振動が伝わって綾子は感じ始めますが健気に荷物の中から錘になるキーホルダー等を付けて来ます。
「それではこれからは室内では全裸、その他の場所ではマスクとTシャツ一枚で過ごせ、それでは先ず涼子から全ての拘束具を外してシャワーを浴びて来たらどうだ?」
涼子はマスクとTシャツを着ますが前を隠すとお尻が丸出しになりお尻を隠すと陰毛が丸出しになってしまいます、何とか前後を隠しながらシャワー室に向かい、シャワーを浴びて戻って来ます。