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妄想完全犯罪
第4章 卒業旅行
涼子は嬉しそうに付けますが二人ともかなり肛門の低周波はこたえているみたいです。

「二人ともけつの穴はかなりきつそうだな、お前らの得意な空気浣腸をすれば腸壁との間が開いて少しは楽になるかもしれないぞ」

二人は必死に空気浣腸すると何とか立ち上がります。

「無理ならけつの穴の低周波は外してもいいぞ」と言っても二人ともそのまま頑張ると言い、コートだけ纏って下船してバスで宝塚に向かいます。

宝塚の散策は何とかこなしますがこれから長丁場の足○美術館への移動は結構大変そうです。

そこで綾子のスマホに「苦しいならローターを振動させて、それでも駄目なら再度空気を注入してもいいぞ」とメッセージをおくります。

すると綾子から「優しい助言ありがとうございます、そうさせて頂きます」返信が来ます。

更に「お陰さまでバスの一番後ろの席に行って処置することができ、大分楽になりました、ありがとうございました」とメッセージが届きます。

足○美術館では静寂のなかで「プープー」とオナラをしながらも全部鑑賞して最後の出○大社に着いて二人並んで熱心にお参りしてました。

いよいよ残るは寝台特急で東京へ戻るだけとなりました。

電車に乗り込むと綾子からビデオ通話がはいります。

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