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妄想完全犯罪
第4章 卒業旅行
風船を比べると綾子の方が若干大きくて綾子が3勝2敗で勝ちです。

「分かりました、罰ゲームは受けますが、一つ教えて頂きたいのですが、もし筒が有ったらやっていた先程の最終ゲームはどんなゲームだったんですか?」

「ああ、あれは筒の両端の回りに抜けないようにコブを付けて真ん中にさっき使ったタンポンを入れてそれぞれ目一杯浣腸してお互い筒の両端を肛門に入れててタンポンを押しきった方が勝ちと言うゲームだ、今度は帰ったら遣ってみるといい」と聞くと二人とも目を輝かせます。

「それでは涼子はTシャツで綾子はパジャマを着て寝ていいぞ」と言うと

「今度の旅行では下着もパジャマも着ることはないと思ったので持って来てませんので私もTシャツで寝ます、ただ、寝る前におトイレに行きたいのですが宜しいですか?」

「お前達に使うトイレは無いお互い相手の尿をカテーテルで吸いだして飲んでしまえ」

二人はベットに横たわり互いに相手の尿道にカテーテルを入れると尿を吸い飲み干します。

その後暫く外の景色を眺めてましたが二人とも旅の疲れか暫くすると寝てしまいます。

相当疲れていた様で目を覚ましたのは列車が熱海駅に着く頃でした。

互いに相手の尿を飲み干すとラウンジに行き朝食を食べて部屋に戻ると全裸になり朝からオナニーをして逝きます。

そうこうしていると終点の東京駅が近づき、身支度と言ってもコートを羽織るだけですが下車の準備をして帰りに100均でプラの筒を買って帰宅すると既に夫は出勤していて誰も居ないので二人とも全裸になって私に連絡して来ますが出ないと、ビデオをセットして撮り始めます。

先ず筒の両端にプラ粘土のコブを付けて、イルリガートルで各々500CCずつ水を注入してタンポンで栓をして、四つん這いになって各々筒の両端を肛門に入れるとゴボゴボ音をたてて水と一緒にタンポンが入って来て真ん中辺りで止まって一進一退を繰り返していましたが、涼子が「ウン~ン」と言って踏ん張るとタンポンは綾子の肛門に吸い込まれる様に入ってしまいます。

最後に綾子はが誇らしげに「ご主人様、勝ったのでママの罰ゲームを宜しくお願いします」と言って終わります。
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