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妄想完全犯罪
第1章 お仕置き
「倉木綾子と申します年齢は49歳です」

「随分簡単な自己紹介ですね、それは娘さん共々もっと辛いお仕置きをされないと素直になれないと言う事ですか、罰として動画を撮ってやるから自己紹介として脱いだらどんなに素晴らしい体なのか紹介して貰おうか」

「最近は余り測ったことが無いので詳しくはわかりませんが大体上から85・60・90位だと思います」綾子は必死に答えます。

「そんな事見れば分かる、例えば乳首の大きさや色とか乳輪の色と大きさを言わなくては意味が無いだろう」と強く言います。

「乳首は小指の先程の大きさで色はピンクで乳輪も同じ色で大きさはちょっと大き目です」と恥ずかしそうに答えます。

「それでは取り敢えずおっしやる通りか乳房を見せて貰おうか」そう言われても鍵も掛かっていない部屋で乳房を晒す決心がつかない様です。

「変わると言っても貴女達の決心はそんなものですか、それでは私は失礼します」

「待って下さい、私は今から変わります」と娘を救う為にブラウスのボタンに手を掛けます。

「お母様私も変わります」とシャツを開けブラをたくし上げて幼い乳房を晒し母は少し垂れ気味な乳房を恥ずかしそうに両手で抱えています。


「娘さんはもろに晒してるのにお母さんは垂れ乳を晒すのが恥ずかしくて隠していては困りものですね素直成れないのは罰が欲しいと言うことですか」

「綾子さんの乳房は大分自己紹介と違うみたいですね、乳首の大きさは中指位の大きさ位有るし色もピンクと言うより茶色だな」と言われ綾子恥ずかしそうに俯きます。

「次は下半身を紹介して貰おうか、乳房みたいに嘘をついても直ぐにバレるからちゃんと紹介しろよ」
そう言われても乳房以上に恥ずかしい様で口ごもってます。

「おマ○コと尻の穴はどんなものかと聞いているんだ」

「あそこの色は茶色で普通です、お尻の穴はしっかり見た事が無いので分かりませんが普通だと思います」

「涼子はどうだ?」

「私も普通です」

「そうか、それなら普通のオマンコと尻の穴を見せて貰おうか」

二人ともスカートはたくし上げますが流石にパンティーは脱げないで躊躇しています。
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