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not erotic love stories
第90章 背の低い男の子は嫌いですか?2:私が小さな
「んっ・・・・。」
ヤツはムッと口元を結んだまま、睨むような眼差しで私に封筒を突き付けた。

「んっ・・・・?」
私は訳が分からず、同じ声を返した。

「ん・・・んっ・・・・。」
一瞬、ヤツは目を泳がせたが、ヤケクソのように声を出すと、そのまま封筒を押し付けて走り出した。

「ええっ・・・・?」
私は唖然として、走っていくヤツの背中を眺めていた。

すると、突然。
ヤツは花壇のある芝生に突っ込むようにして・・・こけた。

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