この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
not erotic love stories
第116章 おまけ2:僕が大きな女の子を好きになった理由
由美と再会して、凄く幸せだけど。
同時に、チョッピリ、寂しかった。

僕の大好きな「大きな女の子」が消えてしまったから。

抱きしめると、ムニュっとした膨らみが僕の顔を覆い。
窒息しそうな位の甘い匂いが、僕を包んでくれたのに。

今は僕の方が背が高くなって。
由美を抱きしめている。

それはそれで、嬉しいのだけれど。
やっぱり、由美に甘えるように抱きしめてほしくなる。

/615ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ