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not erotic love stories
第116章 おまけ2:僕が大きな女の子を好きになった理由
そんな時。
休日で、朝寝坊する時。
僕が忍び込む。
妻の布団の中に潜り込み、仔猫のように喉を鳴らす。
わざと、由美の胸に顔を埋めて。
まるで10年前のように。
妻も嬉しいのか、小さくなった僕の背中をギュッとする。
僕も、由美の腰をギュッとする。
温もりが嬉しい。
ずっと、ずっと続いてくれたらいいのに。
なのに、僕の右手が。
由美のシャツの中をまさぐる。
「あっ・・・やんっ・・・」
可愛い声が漏れる。
「だめっ・・・いやっ・・・これ以上は・・・・」
ハイッ、ストッープー・・・。(≧o≦)
良い子は、早く寝ましょう・・・ね。
続きは、な・・い・・・しょっ・・・・。(^o^)
御約束・・・2・・・です。
お休みなさい。
休日で、朝寝坊する時。
僕が忍び込む。
妻の布団の中に潜り込み、仔猫のように喉を鳴らす。
わざと、由美の胸に顔を埋めて。
まるで10年前のように。
妻も嬉しいのか、小さくなった僕の背中をギュッとする。
僕も、由美の腰をギュッとする。
温もりが嬉しい。
ずっと、ずっと続いてくれたらいいのに。
なのに、僕の右手が。
由美のシャツの中をまさぐる。
「あっ・・・やんっ・・・」
可愛い声が漏れる。
「だめっ・・・いやっ・・・これ以上は・・・・」
ハイッ、ストッープー・・・。(≧o≦)
良い子は、早く寝ましょう・・・ね。
続きは、な・・い・・・しょっ・・・・。(^o^)
御約束・・・2・・・です。
お休みなさい。