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not erotic love stories
第140章 手紙の続きは:初めてのバレンタインチョコ
「それで、どうしたんだよっ・・・」
僕は掲示板に貼られたことよりも、手紙のありかを知りたかったんだ。

ユーミンの話をの続きを。
だけど、ビーバーから返された言葉は、あまりにも残酷だった。

「す、捨てちゃった・・・」
「ええっ・・・・?」

僕は急いで教室のゴミ箱を開けたけど、既に空っぽだった。
昨日、僕が去った後、小林はゴミ箱に捨て全校的に処理されていたのだ。

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