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僕と彼女の週末
第16章 20:50 秘事
返事なんて返ってくるわけないのに、僕の言い訳は止まらなかった。そうやって語りかけながら千夏ちゃんの体を動かして、すべての布を取り去った。
肘掛けに千夏ちゃんの頭を載せて、片足は床におろして僕が入り込みやすいようにした。完全に、無防備に、すべてを曝け出した体勢になっても、千夏ちゃんはスヤスヤと小さな子供みたいによく眠ったままだった。
割れ目に隠れていたかわいいクリを見つける。被っている皮も引き上げて、小さな粒をただ見つめた。
朝までだってしゃぶり続ける自信があるよ。
強く押し付けられて舐めたり、自分の欲求が先走ってとにかく舌を動かしまくるだけだったり、気まぐれに近づけてもらえた瞬間にだけ吸い付いたり…いつもはそんなのばかりだったから、穏やかな気持ちでこんな風にじっくりと観察したのは初めてだった。
女性器の作りを比較できる程に経験は無いけれど、とにかく千夏ちゃんのおまんこはツヤツヤピンクに光っていて、とても魅惑的で、どんな人のよりも一番好きだと断言できる。
小さくプチッと存在しているかわいいかわいい粒を隠したがる千夏ちゃんのおまんこは、僕を誘うように時々ヒクンと動いた。
千夏ちゃんのご要望どおり、朝になって起きるときまで今から舐め続けることにしようか…。
テーブルに伏せてあったスマホを見ると、いつの間にか1時間以上の時間が経っていた。
肘掛けに千夏ちゃんの頭を載せて、片足は床におろして僕が入り込みやすいようにした。完全に、無防備に、すべてを曝け出した体勢になっても、千夏ちゃんはスヤスヤと小さな子供みたいによく眠ったままだった。
割れ目に隠れていたかわいいクリを見つける。被っている皮も引き上げて、小さな粒をただ見つめた。
朝までだってしゃぶり続ける自信があるよ。
強く押し付けられて舐めたり、自分の欲求が先走ってとにかく舌を動かしまくるだけだったり、気まぐれに近づけてもらえた瞬間にだけ吸い付いたり…いつもはそんなのばかりだったから、穏やかな気持ちでこんな風にじっくりと観察したのは初めてだった。
女性器の作りを比較できる程に経験は無いけれど、とにかく千夏ちゃんのおまんこはツヤツヤピンクに光っていて、とても魅惑的で、どんな人のよりも一番好きだと断言できる。
小さくプチッと存在しているかわいいかわいい粒を隠したがる千夏ちゃんのおまんこは、僕を誘うように時々ヒクンと動いた。
千夏ちゃんのご要望どおり、朝になって起きるときまで今から舐め続けることにしようか…。
テーブルに伏せてあったスマホを見ると、いつの間にか1時間以上の時間が経っていた。