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僕と彼女の週末
第16章 20:50 秘事
顔を押し付けて、鼻を少し強引に割り込ませて、千夏ちゃんの匂いを嗅いだ。
さっきは勝手に匂いをかぎながら射精しちゃったから、今度は我慢しないと…
背中を丸めてむこうを向いてしまった千夏ちゃん。
こんな風に匂いを嗅がれるのは嫌かな?
匂いだけで我慢ねってオアズケされたことはあったけど…きっと、嗅がれるのと嗅がせるのは千夏ちゃんにとっては意味が違うんだろうな…
全裸の僕の頭の片隅には、妙に冷静に千夏ちゃんのことを考えている場所があるみたいだ。
でもスーッと冷めてるその場所以外はすべて、千夏ちゃんを舐め溶かしたい汚い欲望に支配されて熱くなっていた。
「大丈夫だからね。舐めるだけだからね。」
千夏ちゃんのハーフパンツを下ろした。
パンツの上からでも分かるくらいプクッと膨らんだ割れ目に、そっとキスをした。
僕の鼻息が荒すぎてくすぐったかったせいかもしれない。千夏ちゃんが更に腰を捩って両足を揃えてしまった。
お尻の部分だけが出ていたのを、一気に下着ごと脱がせることにした。何をしても千夏ちゃんが絶対に起きないことが分かって、だいぶ気が大きくなっていた。
「千夏ちゃん、もう舐めてもいいよね?かわいいところ、いっぱい舐めていいよね?気持ちいいの嫌じゃないよね?」
さっきは勝手に匂いをかぎながら射精しちゃったから、今度は我慢しないと…
背中を丸めてむこうを向いてしまった千夏ちゃん。
こんな風に匂いを嗅がれるのは嫌かな?
匂いだけで我慢ねってオアズケされたことはあったけど…きっと、嗅がれるのと嗅がせるのは千夏ちゃんにとっては意味が違うんだろうな…
全裸の僕の頭の片隅には、妙に冷静に千夏ちゃんのことを考えている場所があるみたいだ。
でもスーッと冷めてるその場所以外はすべて、千夏ちゃんを舐め溶かしたい汚い欲望に支配されて熱くなっていた。
「大丈夫だからね。舐めるだけだからね。」
千夏ちゃんのハーフパンツを下ろした。
パンツの上からでも分かるくらいプクッと膨らんだ割れ目に、そっとキスをした。
僕の鼻息が荒すぎてくすぐったかったせいかもしれない。千夏ちゃんが更に腰を捩って両足を揃えてしまった。
お尻の部分だけが出ていたのを、一気に下着ごと脱がせることにした。何をしても千夏ちゃんが絶対に起きないことが分かって、だいぶ気が大きくなっていた。
「千夏ちゃん、もう舐めてもいいよね?かわいいところ、いっぱい舐めていいよね?気持ちいいの嫌じゃないよね?」