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僕と彼女の週末
第17章 22:15 濡れる
22:15
僕はひとまず、大切な宝石の千夏ちゃんのクリを隠した。
そして、その皮の上から唇で挟むようにして、一定のリズムで、ちゅ……ちゅ……ちゅ…と軽く吸い続けた。2秒に一度くらいのゆっくりとしたテンポを保ちながら、決して吸いすぎないように。
「…んー………………ん…」
呼吸と同時にわずかに声が出る程度だけど、もしかして千夏ちゃんは夢の中で僕を感じてくれてるんじゃないかな?
千夏ちゃんの蜜はまだ垂れ始めてないかな?
ちょっと舌をのばせばそこに女神の泉があるけど、ぐっと堪えて、ちゅ……ちゅ……と続ける。
「…んー…っ……………ぅんー…」
最初は呼吸と一緒に声が出てる程度だったのが、少しずつ僕の動きに反応して声が出るようになってきた気がする。鼻から抜けてくる千夏ちゃんの声は、いつもよりも甘さは控えめだ。
一気に、思い切り、連続で、啜り上げるようにクリを吸ってしまったら、すぐに千夏ちゃんをイカせられるはずだ。そんな気持ちをぐぐっと我慢して、とにかく穏やかに気持ちいい夢を見てもらいたい。
邪念を消して、とにかくただただ単調に緩やかに舐め続けた。
僕はひとまず、大切な宝石の千夏ちゃんのクリを隠した。
そして、その皮の上から唇で挟むようにして、一定のリズムで、ちゅ……ちゅ……ちゅ…と軽く吸い続けた。2秒に一度くらいのゆっくりとしたテンポを保ちながら、決して吸いすぎないように。
「…んー………………ん…」
呼吸と同時にわずかに声が出る程度だけど、もしかして千夏ちゃんは夢の中で僕を感じてくれてるんじゃないかな?
千夏ちゃんの蜜はまだ垂れ始めてないかな?
ちょっと舌をのばせばそこに女神の泉があるけど、ぐっと堪えて、ちゅ……ちゅ……と続ける。
「…んー…っ……………ぅんー…」
最初は呼吸と一緒に声が出てる程度だったのが、少しずつ僕の動きに反応して声が出るようになってきた気がする。鼻から抜けてくる千夏ちゃんの声は、いつもよりも甘さは控えめだ。
一気に、思い切り、連続で、啜り上げるようにクリを吸ってしまったら、すぐに千夏ちゃんをイカせられるはずだ。そんな気持ちをぐぐっと我慢して、とにかく穏やかに気持ちいい夢を見てもらいたい。
邪念を消して、とにかくただただ単調に緩やかに舐め続けた。