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僕と彼女の週末
第17章 22:15 濡れる
体を捩って逃げようとする千夏ちゃんにも構わずに、僕は最後の瞬間を迎えようとしていた。
「気持ちいい…あぁ、気持ちいい…」
千夏ちゃんの手が、まるで何かに縋ろうとするみたいに宙を泳いだとき、真っ白な脇の下が視界に飛び込んできた。
禁断の場所…
僕はその腕を捕まえて押し上げて、顔を擦りつける。
やっぱり少し湿っているそこに気が狂ったみたいに顔を擦りつけながら舐めまくった。
自分の唾で顔がヌルつくほど、余すところなく千夏ちゃんの汗を舐め取りながらも、僕は精子を吐き出すのをギリギリまで耐えた。
ジュバジュバと千夏ちゃんが嫌がりそうで、喜びそうな酷い音をさせ、啜りながら最後の一滴まで出し尽くした。
「あぁ……はぁ……ジュブッ…はぁ…んっ…」
千夏ちゃんの脇の下。押しつけていた口からでた熱い息が跳ね返ってくる。
デロデロに光った脇
ビンビンに立ってるかわいい乳首
ヒクヒクと痙攣してる千夏ちゃんのお腹
そして
僕の精子がぶっかけられた千夏ちゃんの太もも
千夏ちゃんの太ももからソファへと垂れていく大量の精子
千夏ちゃんのおまんこはパックリ開いて、トロトロの液体をアナルまで溢れさせていた。
眠ってる千夏ちゃんに断りもなく中出ししないで済んだ達成感と、ソファが千夏ちゃんの潮でいっぱいになってる満足感
千夏ちゃんからプレゼントしてもらった喜びが満ちてきて、僕は泣きそうになっていた。
「気持ちいい…あぁ、気持ちいい…」
千夏ちゃんの手が、まるで何かに縋ろうとするみたいに宙を泳いだとき、真っ白な脇の下が視界に飛び込んできた。
禁断の場所…
僕はその腕を捕まえて押し上げて、顔を擦りつける。
やっぱり少し湿っているそこに気が狂ったみたいに顔を擦りつけながら舐めまくった。
自分の唾で顔がヌルつくほど、余すところなく千夏ちゃんの汗を舐め取りながらも、僕は精子を吐き出すのをギリギリまで耐えた。
ジュバジュバと千夏ちゃんが嫌がりそうで、喜びそうな酷い音をさせ、啜りながら最後の一滴まで出し尽くした。
「あぁ……はぁ……ジュブッ…はぁ…んっ…」
千夏ちゃんの脇の下。押しつけていた口からでた熱い息が跳ね返ってくる。
デロデロに光った脇
ビンビンに立ってるかわいい乳首
ヒクヒクと痙攣してる千夏ちゃんのお腹
そして
僕の精子がぶっかけられた千夏ちゃんの太もも
千夏ちゃんの太ももからソファへと垂れていく大量の精子
千夏ちゃんのおまんこはパックリ開いて、トロトロの液体をアナルまで溢れさせていた。
眠ってる千夏ちゃんに断りもなく中出ししないで済んだ達成感と、ソファが千夏ちゃんの潮でいっぱいになってる満足感
千夏ちゃんからプレゼントしてもらった喜びが満ちてきて、僕は泣きそうになっていた。